【祝・復活】ノートルダム大聖堂がついに再公開
こんにちは!企画設計の石野です。
急に寒くなってきましたが、みなさん体調崩していませんか?
さて、今日はどうしても触れたいビッグニュースがあります。
パリの「ノートルダム大聖堂」が、ついに一般公開を再開しました!
2019年のあの大火災……。尖塔が崩れ落ちる映像を見て、言葉を失ったのを覚えています。「歴史が終わってしまうのか」と本気で怖くなりましたよね。
あれから約5年。 正直、建築業界の感覚で言うと**「たった5年でここまで戻したの!?」**というのが本音です。
今回の復旧工事、設計屋視点でグッときたポイントが2つあります。
1. 伝統工法へのリスペクト 消失した屋根組み(「森」と呼ばれる部分)を再現するために、中世と同じ道具、同じ手作業で何千本ものオーク材を加工したそうです。最新技術で「形」だけ似せるのではなく、「プロセス」ごと継承する。この職人魂には頭が下がります。
2. 内部のモダンなアプローチ 一方で、内部の椅子や照明デザインには現代的な要素が取り入れられています。ただ元に戻すだけじゃなく、「これからも生きていく建築」としてアップデートされているんですよね。
「古いものを守りながら、新しい息吹を吹き込む」。 これって、僕たちが普段やっているリノベーションや街づくりの仕事にも通じる究極のテーマだなと感じました。
生まれ変わった大聖堂、いつか絶対に見に行きたいですね。