ハザードマップ

設計士・現場監督ブログ 2019.10.29

こんばんは 設計の酒井です。

雨・雨・雨 今日は朝から雨が降ってます。

今月10月は、11日の台風と その後の大雨による洪水による

日本各地の被害の様子がメディアに流れ、日本の天災はいろんな角度から起こると改めて知ることになりました。

静岡県は、40年前から地震に備える意識が強く住宅の耐震強度も他県より厳しい基準を設けられています。

幸いにもずっと言われている南海トラフ地震は周期を過ぎても起きておらず

県内の地震による大きな天災はここ50年以上起こることなく時が流れています。

しかし静岡県沿岸の地域は地震による津波の発生を予測した予想図によって東日本地震以降土地の購入を躊躇する動きもありました。

熊本地震の後に再度建物の耐震の見直し、広島の大雨による土砂崩れ、関西の台風被害、千葉の台風被害 

近年は毎年毎年あちこちで災害が起こり、どこにいても安全な場所はないのではと思えるほど頻繁に起こってます。

弊社、金子工務店の場所は、先日の台風19号の時何度も耳にした 

1958年狩野川台風の 狩野川にくるりと囲まれた沼津市の南部に位置し

地形的に、水害が多い地域になります。19号の時には会社前の道路が冠水し 一次通行困難になりました。

台風後、沼津市のハザードマップが回覧板を通じて各家庭に再度配られた地区があったとか。

改めてその土地の危険度、起こりうる災害の内容、避難箇所を確認する大事さを痛感しました。

ちなみに酒井の家も 浸水予想地区にしっかりふくまれてます。雨が続くとひやひやしながら暮らす日常です。

金子工務店に来るお客様は 土地探し、家づくり、長いことその土地に住むという決断をこれからしていく方々です。

お客様が、一番良い、納得のいく決断ができるようにサポートしていきたい。

知識と情報アンテナを活性させないとならないと痛感した10月でした。